Keep Upgrading Myself!!!

多くの人達と様々な経験をシェアすることによって互いに成長し続けていきたいと思い、ブログを始めました!          旅行や語学学習の記事を中心にUPしていきたいなって思ってます!!!

民間宇宙ビジネス、始めましょう!

 今年に入ってから海外からの宇宙関連ニュースが熱いですね!中国が月の裏側に探査機を着陸させたりイスラエルの民間団体がアメリカの民間企業「スペースX」のロケットを使って月面探査機を打ち上げたり、同じくスペースX社の宇宙船が国際宇宙ステーションとのドッキングを成功させたりイスラエルアメリカは民間団体や企業が大きな成果を収めているのが印象的です。
 日本でも和歌山県に民間のロケット発射場を作る計画が発表されましたが、宇宙開発に関してはまだまだ国が主導していて、民間レベルでの開発は世界的に見て大きく遅れているというのが実情のようです。今後、宇宙はますます身近なものになっていくだろうと考えられます。特にZOZO TOWNの社長のように宇宙旅行に行く人達の数は飛躍的に伸びるはずです。

 なぜ、急に「宇宙、宇宙。」って言い出してるのかって?実は先日、「ASTRAX ACADEMY※5と言うところで、民間宇宙飛行士である山崎大地先生から宇宙ビジネスの講座を受けてきたのです!機密保持のため詳しい内容はここでは書けないので、興味ある方はぜひ受講してみて下さい。ちょっとお値段ははりますが、とても魅力的でわくわくする講座です。一緒に日本の民間宇宙ビジネスを盛り上げましょう!!

 さて、受講後の課題として「宇宙でどんなビジネスをしたいか考えてみて下さい。」と言われていたので、頑張って考えてみました。以下の7つです。折角なので、ご紹介します。

宇宙たこ焼きビジネス
たこ焼き器の表面に凹凸つけて焼き上がりが月のクレーターみたいになる月面たこ焼きや、無重力でもたこ焼きを焼けるたこ焼き器を作りたい。
宇宙迷路ビジネス
無重力なので平面の移動だけでなく、上下の移動も含めた超難解な迷路。宇宙版リアル脱出ゲームの舞台としても使えそうです。VRと組み合わせても面白そう。
宇宙寺子屋ビジネス
前述の通り、日本の民間レベルでの宇宙開発はかなり遅れています。いろいろ勉強していて、子供の頃持っていた宇宙旅行のイメージと大きく異なっていました。多くの人達と宇宙開発や宇宙旅行について学ぶ機会を共有できたらと思います。
宇宙茶道ビジネス
宇宙でも和の心を大切に。無重力で上下左右の区別がつかない空間での茶道体験、とてもおもしろそうです。
宇宙サバイバルゲームビジネス
地上と違ってアクロバティックな動きができそう。
宇宙テニス(卓球)ビジネス
無重力のためボールをバウンドさせられないので、ひたすら直線的に打ち合って、ボールが後ろに抜けたら1点みたいな?

www.youtube.com

(動画掲載の許可を頂いたので、無重力ピンポンの動画をお見せします。)

宇宙ビリヤードビジネス
無重力なので三次元ビリヤードができそう。一度動き出したボールはなかなか止らない可能性が・・・。

 さらに、①と②と⑦に関してちょっと掘り下げてみてスライドにまとめたので、よかったらこちらもご覧下さい。

・宇宙たこ焼き

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・宇宙迷路

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・宇宙ビリヤード

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 宇宙ビジネス、空想するだけで楽しくなりませんか?皆さんはどんなビジネスを思いつきましたか?よかったら聞かせて下さい。

 最後まで呼んで下さりありがとうございます!では、また!!

1 中国が月の裏側着陸に成功 世界初
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39608210T00C19A1MM8000/
2 イスラエル月面探査機打ち上げ、成功なら民間初
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190222-OYT1T50239/
3 米スペースX宇宙船、ドッキング成功
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42003950U9A300C1CR8000/
4 日本初の民間ロケット発射場を正式決定 和歌山・串本
https://www.sankei.com/west/news/190327/wst1903270006-n1.html

※5 ASTRAX ACADEMY

http://astrax-academy.space/

ソマリランドに行きたくて!「珍国の女王」との出会い。

みなさん、お久しぶりです。突然ですが、ソマリランドって国をご存知ですか?高野秀行さんの著書※1で話題になった東アフリカにある未承認国家です。未承認国家なんて言われるとすごい危険そうな気がしますよね?でもソマリランドは独自に内戦を終結させて、現在とても治安が良いらしいんですよ!そんなソマリランドに行ってみたいなって思ったんですが、日本ではなかなか情報がなくて…。まぁ、日本はソマリランドを国家として承認してないので、ソマリアに行くってことになりますからね。仕方ないかもしれません。

 

そんな時、いつもお世話になっている旅大学さんからこんなイベントの案内が来ました!

 

tabi-daigaku.jp

 

「あ、ソマリランドの写真だ!それに珍国の女王ってどんな人?」という訳で、ソマリランドの情報収集も兼ねてイベントに参加して来たので、今回はその時の様子をレポートさせて頂きます。

 

さて、こちらが旅大学定番の自己紹介カードです。

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なんかいつもと違って珍国仕様ですね()。質問が深いです。このカードを使って他の参加者と自己紹介をします。ちなみに僕が驚いた旅先の常識は「ブータンでは唐辛子が野菜とみなされていて、料理にふんだんに使われるので、ブータン料理はメチャメチャ辛い。」ってことです。Q06は珍国の女王の話を聞いた後に再度グループでディスカッションするためのものなので、また後ほど。

 

自己紹介後、満を持して珍国の女王のトークの始まりです!まず珍国の女王のプロフィールをご紹介。珍国の女王こと髙井英子さんは福岡で旅行会社「スカイスターツアーズ」を経営しています。主に普段生活しているだけでは耳にしない国(珍国)へのガイド等を請け負っているそうです。会社は福岡にあるのにお客さんの8割は関東なんですって。また年齢層は主に70代。50代は若い方とのこと。日本のシニア層はたくましいですね!現在、西日本新聞の夕刊に「珍国に恋して」というコラムを連載中。

 

ところでソマリランドもそうですが、珍国の中には当然普通の観光地よりも危険な場所も含まれます。ツアーでお客さんを連れて行くこともある女王にとっての渡航しても大丈夫かどうかの基準って気になりませんか?その基準とは「首都でテロがあるかどうか。」だそうです!なかなかレベルが高いですね…。

 

では、ここからトークの中で出てきた数々の珍国の中からいくつかをご紹介します。今まで聞いたことがないようなところばかりだと思います!

 

①仏領サンピエール島&ミクロン島f:id:TakeharaMasahiko:20181209045032j:plain

Google マップ

フランスの海外準県で、カナダのセントローレンス湾にある島。映画「サンピエールの生命」の舞台になったことで有名。

 

②英領モントセラトf:id:TakeharaMasahiko:20181209050023j:plain

Google マップ

カリブ海にある島。島内に活火山。スペインのモンセラート山が名前の由来。5人目のビ-トルズと言われた音楽プロデューサーのジョージ・マーティンさんのスタジオがあります!(残念ながら今は廃墟。)

 

クルディスタン地域

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goo.gl

イラク北部にあるクルド人自治区。危険なイメージのあるイラクにありながら、治安はかなり良いそう。女王曰く、「人々がとても優しく、ここではお金が無くても暮らしていけそう。」とのこと。え!?もっと詳しく書いてくれって?それに3カ所だけでは物足りない?そんな方は是非髙井さんの本※2を読んでみて下さい!!

 

最後に自己紹介カードのQ06についてグループで紹介しあいます。僕は女王が西サハラストリートチルドレンに囲まれて髪の毛をブチブチと引きちぎられながらシュシュを奪われた話から、たとえ子供でも油断できないのだなと感じました。

 

ソマリランドの情報が何か手に入ればいいなと軽い気持ちで参加しましたが、想像を遥かに超える濃い話を聞くことができて大満足でした。あ、もちろんソマリランドについても個人的に色々アドバイス頂けました。女王が執筆されたソマリランドのコラムのリンクを教えて頂いたので、ここに紹介しておきます。

 

 


fanfunfukuoka.com

 

珍国愛にあふれた良い記事です!

 

皆さん、珍国に行ってみたくなりましたか?世界にはまだまだ知らない国や地域があるんですね!僕もシニア世代に負けないぐらい色々の国々を旅していきたいと思います!

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございます!では、また!!!

 

※1

「謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア

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「恋するソマリア

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※2

「珍国の女王」

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受験のためではなく、楽しむための世界史

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みなさん、お久しぶりです!さて、みなさんはTABIPPOさんが開催している旅大学をご存知ですか?僕も度々参加させて頂いていて、このブログでもDMM英会話とのコラボ講座の記事でちょこっと紹介したことがあるのですが、先日大人気の世界史講座を受けてきたので、今回改めて紹介させて頂きます!

 

今回参加した講座はコチラ!

 

『【7/22 東京】大人気!代ゼミ人気講師が語る、旅人のための「旅を深める世界史」〜インドシナ3国編〜』

 

tabi-daigaku.jp

 

おもしろそうでしょ?実は世界史講座は今回が第9弾。毎回満席となる大人気講座なので、今度受けてみようと思っている方は募集を見かけたら即座に申し込みましょう!

 

 講師は代ゼミで教鞭をとられている佐藤幸夫先生。山川の世界史の教科書に紹介されている場所は全て自分の目で見てまわろうと世界中を旅して残り約5%、あと10個ぐらいなんだそう。毎年世界一周をしていたり、教え子が参加できる海外旅行ツアーを企画したりと世界史の先生だけでなく、旅人としてもすごい方なんです。今回、夏期講習中ということで、声がガラガラになっていましたww。先生、あまり無理なさらないでくださいね!

 

 ではここで講座の内容に入る前に旅大学の流れを簡単に紹介します。受付をすませて空いている席につくと、机の上に写真のようないくつかの資料が置いてあるのに気付くと思います。

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そのうちの一枚が自己紹介シートになっているので、記入しておきます(後ほど使います)。講座が始まるまでに同じ机になった人と軽く雑談しておくと良いかも!というのも、この世界史講座は講座中に佐藤先生からクイズが何問も出題され、それらに同じ机になったメンバーがチームとなって答えていくから。なんと優勝チームには賞品も出ますよ!一人での参加者がほとんどなので、気軽に声かけてみましょう。ちなみに僕はこれまで全9回全ての世界史講座に参加していますが、残念ながら賞品をGetできたことは一度もありません…。だって理系だし、日本史選択だったんだもん。

 

 話がそれてしまってすみませんm(_ _)m。講座が始まりますと、旅大学の学長みっちーさんよりTABIPPOと旅大学の紹介があります。その後、時間を区切って近くの人と先ほど書いた自己紹介シートを使って近くの人と自己紹介。隣に座った人が何気に何10ヶ国も旅したことがある旅人だったりと毎回ビックリするような出会いがあって楽しいです。噂によると、旅大学をきっかけで付き合い始めたカップルもいるそうですよ。どこでどんな出会いがあるか分からないですね!

 

 さぁ、お待たせいたしました。ここから講座の内容について紹介していきますよ!とは言っても、講座の内容を全て書こうとすると量が膨大になってしまうので(本当に2時間半があっという間の盛りだくさんの講座なんです!)、今回は僕が印象に残ったトピックを2つ紹介しますね。

 

まず1つ目!今回のテーマはインドシナ半島の3国(ヴェトナム、ラオスカンボジア)ですが、それぞれの王朝を覚える際は中国の王朝とセットで覚えるのがよいとのこと。その話の中で、明は1400年初頭にアフリカに到達していたということを知りました。それだけでも僕にとっては驚きなのに、近年史上初の世界一周を成し遂げたのは中国(明)ではないかと世界史研究者の間で話題になっているとのこと。なんでもアメリカで1400年代に収穫された米が見つかったんだそう。羅針盤を発明したのは中国ですし、中国はやはりあなどれないですね。

 

 では2つ目!みなさんはカンボジア内戦のきっかけがヴェトナム戦争だったと知っていましたか?ヴェトナム戦争が始まった当初、カンボジアは中立の立場をとっていましたが、カンボジア国内を通って北ヴェトナムに進軍したいアメリカがカンボジアに侵攻し、これを機に親米派のロン=ノル政権が1970年に成立します。しかし、1973年にアメリカがヴェトナム戦争からの撤退を始めると状況が一変、ロン=ノル政権はポル=ポト率いるクメール=ルージュに倒されてしまいます(1976年)。ポル=ポトは毛沢東思想に傾斜しており、農村への強制移住を開始、反対するものは虐殺していきます。当時のカンボジアの人口400万人に対して190万人が殺されてしまったそう。このポル=ポト政権を倒したのが、ヴェトナムの支援を受けたヘン=サムリンです。1979年のことになります。虐殺の影響でカンボジアには社会を形成するのに重要な40~50代の人々がほとんど居らず、上記のような歴史的経緯から、現在もヴェトナムの影響を強く受けており、ほとんどの高層ビルなどはヴェトナム資本で建てられているんだそう。このような歴史を知っていると知らないとでは実際にカンボジアに旅行に行った時に感じるものが大きく異なりますよね。ただご飯がおいしかったとか景色が綺麗だっただけではなく、折角訪れた国をより深く理解し旅をより有意義にするためには歴史を知っておくことは重要だと毎回感じさせられます。

 

 講座のあとは有料ですが懇親会があります!旅大学では懇親会からが本番と言われているそう。「旅人の一本締め」も必見!

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 今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!よかったら、次回の世界史講座でお会いしましょう。ではまた!

中国の印象がガラリと変わった話。

先月末、中国で行われたシンポジウムに代理で出席してきましたf:id:TakeharaMasahiko:20180404054833p:plain

今まで中国と韓国は反日的な印象が強くて恐いので避けてたんですが、結果的にはとても良い経験ができました!土日を挟んだ日程だったので、結構ゆっくりできたのもよかったです。出会った中国の人達はとても親切で優しかったです。ホテルも滅茶苦茶綺麗で驚きました。


今回の中国訪問で印象に残ったことをいくつか紹介したいと思います。


1つ目はシンポジウム参加のためにチャーターされたバスから下車する時に、降りたそうにしている前の席に座っている中国の人に先を譲ったら、「謝謝」と丁寧にお礼を言われたこと。中国人は並ばない、順番を守らないという風に思っていたので、お礼を言われたことが意外でした。中国政府もマナー向上を意識して様々な施策を実施しているようなので、国民の意識も徐々に変わりつつあるのかなぁと思いました。


2つ目はすでにネットの記事になってたりもしますが、中国はキャッシュレス化が凄く進んでいました。タクシーもスマホのアプリで呼ぶと、何分後に乗車できるか、目的地まで何分かかるか、いくらなのかがすぐ分かって、支払いもアプリを通じて済ますことができます。ぼったくりの心配がなくて良いですね!日本はいまだに現金主義が多いので、外国人観光客には不便だろうなって思います。両替って面倒ですよね…。小銭は換金できないですし。観光立国目指すなら、日本もキャッシュレス化を進めていくべきだと思いました。


3つ目は公共交通機関のセキュリティが厳しかったことです。地下鉄や新幹線に乗る前に荷物検査があります。空港並みです。改めて日本は平和だなぁと思った反面、もう少しテロとかに対する警戒を強めてもいんじゃないかとも思いました。
次が今回行ったレストランが凄かったです。まるで水族館のように水槽が並んでいて、そこから食べたい魚介類を指定するとそれが調理されて出てくるスタイル。謎な巨大魚や亀なんかもいてなかなかカオスな感じでした。

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あと、中国の人達に「中国は初めてですか?」って聞かれた時に「香港、マカオ、台湾には行ったことがあります。」と答えていたら、「あ、じゃあ初めてなんですね。」って返されたこと。これらの地域は自分たちの国の一部というよりは外国というイメージの方が強いのかもしれません。逆に「今度来られる時はチベットとか西の方へ行かれてもおもしろいかもしれませんね。」と言われたので、チベットは今のところ中国の一部という意識みたいです。


最後に1つ前の話題とちょっと被りますが、雑談の中で中国を取り巻く問題について現地の人の話が聞けたのが面白かったです。例えば、「チベットは独立させてあげればいいんだよ。」とか「台湾が自分たちの所に戻ってくるかどうかとても関心がある。」とか「韓国はなんだかんだで自分たちが一番って思っているから嫌だ。」とか「毛沢東時代はまるで北朝鮮のようだったけど、今はかなり自由だよ。」とかとか。特に漢民族に比べて少数民族が様々な面(大学受験の合格点が漢民族より低いことや民族的なナイフの携帯が許可されていること等)で優遇されていることに不満があるようでした。それと、上海のリニアモーターカーが元々は2つの空港を繋ぐ予定だったのに住民の反対で一部区間の建設が中止されたという話も興味深かったです。なんか立ち退きに反対したら、家ごとぶっつぶされそうなイメージないですか?日本はアメリカはじめ西欧諸国とのつながりが強いので、こういう情報はアメリカ視点のものが多く入って来がちです。中国現地の人の話を聞くと「言われてみればそうだなぁ。」と感じる機会も結構あって勉強になりました。


もちろん今回の訪問で中国全土を回ったわけではないし、話した人も10人に満たない程度なので、上記の内容が必ずしも今の中国を正しく表わしていないかもしれませんが、僕の中で中国の印象は大きく変わりました。機会があれば、また行ってみたい※1

 

最後まで読んで下さりありがとうございますm(_ _)m。ではまた!

 

※1 次中国行くならココへ行ってみたい。

H.I.S. 絶景「張掖丹霞地貌(ちょうえきたんかちぼう) 中国甘粛省張掖市」

世界カレー紀行「苦くないコーヒーが好き。」

こんにちは、皆さん!世界の様々なカレーを紹介するこのコーナー、早くも2回目です。

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今回ご紹介する国はコチラ!

 

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ハイチ共和国カリブ海にあるイスパニョーラ島西部に位置する界初の黒人による共和制国家だそうです。ちなみに島の東側にあるのはドミニカ共和国。国民の多くは農民で、貴重な外貨獲得の手段の1つとしてコーヒー豆を主にヨーロッパ方面に輸出しています※1。日本にはあまり入ってきていないらしいです。実は、今から300年近く前の1700年代にはハイチが世界最大のコーヒー豆の生産国でした。しかし、政治的な混乱や度重なる自然災害の影響で残念ながらハイチにおけるコーヒー豆の生産は衰退の一途を辿っています※2

 

さて、そんな日本ではどちらかと言うとマニアックな国といわれそうなハイチの料理をどこで頂けるのかと言いますと、コチラの「カフェ・ハイチ」さん※3。ネットの検索でたまたまひっかかったハイチのドライカレーがずっと気になっていたので、代々木での世界史講座の帰りに新宿サブナード店に立ち寄りました。このドライカレーは、約40年前にお店の社長がハイチで出会った家庭のカレーを日本人の口に合うようにアレンジしたものだそうです。支払いの時に店員さんに聞いてみたところ、現地では魚のアラなんかも入れたりするらしいです。

 

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個人的には魚のアラが入ってても面白いのになって思いました。スリランカカレー屋さんで食べたフィッシュカレーも魚のダシが効いていておいしかったですし。

 

アラの話は置いといて、肝心のお味の方は思ったよりスパイシーでしっかりした味がします。若干ソースの香りがするかなと思ったんですが、ネットで公開されているレシピ※4を確認してみたら、入ってないみたいですねww。味音痴ですみませんm(_ _)m。トマト缶の香りだったのでしょうか?

 

そんな味音痴な僕でも「これはおいしい!」と大感動したのが、食後のハイチコーヒー。コーヒーの苦みや酸味が苦手で普段は紅茶党なのですが、ハイチコーヒーはその苦みや酸味がなくてとても飲みやすかったです!好みでラム酒を数滴たらすのが、このお店のスタイル。良い香りが広がって、何だかおしゃれな感じ

 

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全体のボリュームは控えめなので、ガッツリ食べたい時は不向きですが、おいしいコーヒーとともに軽くランチって時には良いと思います!次回はカレー以外のハイチ料理にチャレンジしてみます。

 

今回もカレーの紹介なのか、コーヒーの紹介なのかよく分からなくなってしまいましたね…。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます!ではまた!

 

※1ハイチ - Wikipedia

 

※2ハイチ産コーヒー豆の特徴!ラム酒にも合うハイチコーヒー | コーヒー豆をハッキングする

 

※3料理写真 : カフェ・ハイチ 新宿サブナード店 (Cafe HAITI) - 新宿西口/カフェ [食べログ]

 

※4ハイチ風ドライカレー風カレー – ぽちカフェ

世界カレー紀行「ボイシャ、ボイシャキ…、メラ?メラ?」

皆様、ご無沙汰しております。前回の更新から1年以上も経過してしまっているのですね…。新年度から気持ちを入れ替えて頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします!

 

さて突然ですが、皆さんの好きな食べ物はなんですか?僕はカレーが大好物です。

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いわゆる日本のカレーライスも好きだし、スパイスの効いたインドカレーやタイカレーも大好きです!!そこでふと疑問に思いました。「インドやタイ以外にもカレーを食べる国ってあるよなぁ…。世界にはどれだけの種類のカレーがあるのだろう?」と。そして「各国の特徴的なカレーを食べ比べてみたい!」という思いが日増しに強くなっていきました。

 

というわけで、過去1年間で近所のレストランや各種イベント等で食べ比べた世界のカレーを順次気まぐれに紹介していきたいと思います!本当は実際にその国に行ってレポートするのが一番良いと思うのですが、なにぶん時間とお金に余裕が無い身の上なのでご容赦下さいm(_ _)m。では記念すべき第一回目に紹介する国はコチラ!

 

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バングラデシュ。国旗が日本と似ていることで印象的な国ですね。国民の大半はイスラム教徒で、元々はインド挟んで東側のパキスタンだったのが1971年に独立しました。(なぜパキスタンが東西に分かれる事になったかというとイギリスの植民地政策のせいなのですが、詳しくはwikipedia※1等見て下さい。)

 

前置きが長くなってすみません。今回バングラデシュのカレーをGetするために参加したイベントは「カレーフェスティバル& バングラデシュボイシャキメラ※2です。毎年4月の中旬の日曜に池袋西口公園で開催されるイベントです。僕が参加したのは2017年4月16日に開催された第18回。ちなみにボイシャキメラboishakhi mela)とは、バングラデシュの正月祭りのことだそうです。どうして4月に正月祭りなのかは謎ww

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会場は多くの日本人とバングラデシュ人で賑わっていました。僕が会場に到着した時に舞台上で豊島区長の挨拶があったのですが、「ボイシャ、えー、ボイシャキ…、メラ?メラ?」と若干しどろもどろになっていたのが残念でした。気を取り直しておいしそうなカレーを目指して屋台を物色します。カレーだけでなく様々なバングラデシュ料理や雑貨が並んでいて見ているだけでも結構面白かったです。

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会場をぐるっと一周して、ほどよく行列しているコチラ「パドマ」さんに決めました!チキンココナッツカレーとサモサを購入。バングラデシュのカレー、事前にネットで調べたところによると※3「インドのカレーに比べていくらかマイルドで、日本人にはむしろこちらの方が食べやすいのではないか。」と書かれていましたが、正にその通りでした!食欲をそそるスパイスの香りはしっかりありながらも、全然辛くない!むしろマイルドでクリーミー。確かに食べやすい。辛いのが苦手な人も安心ですね。ナンも一緒にあっという間に完食。サモサも見た目以上にボリュームがあってお腹いっぱい。

 

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でも、会場ですれ違う多くの方が食べていた揚げ餃子みたいなのが気になって追加購入。「ポシカ」※5というらしい。揚げ餃子の皮の中に具をつめて、酢唐辛子をかけて食べます。餃子の皮が思った以上に固くてびっくり!

 

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最後に夕食用にマトンのビリヤニを購入して帰宅。ビリヤニはピラフのような料理です。コチラはダシが効いててすごくおいしかった。翌日が健康診断なのも忘れて食べ過ぎてしまいました…。

 

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カレーレポートのつもりが、余計なこといっぱい書いてしまって脈絡なくなってしまいましたね。次回はもっとカレーをフィーチャーした記事を書くよう努力します

 

今回も最後まで読んで下さりありがとうございます!ではまた!

 

※1バングラデシュ - Wikipedia

最近世界史の勉強始めたので、備忘録としてどこかで記事書けたら良いなって思ってます。歴史に詳しい方いれば、色々教えて下さい。

※2ジャパンバングラデシュソサエティ

2018年のボイシャキメラは4月15日開催。僕は別件で行けないので、行く予定の方よかったら感想教えて下さい。

※3「世界を食べる日本」:バングラデシュ編 バングラデシュ料理こそ「日本的カレー」?! | 国立民族学博物館

※4バングラデシュ: その土地の食:2人の世界旅:旅して

どら焼き?いや、ドラニキ!

こんばんは!今日は大好評の天の邪鬼シリーズの第二弾ですww

 

先日、友人たち数人と「tadaku※1の料理教室に参加してロシア料理※2を習ってきました。その話をSNSに書いたり、会社で話したりしていたら、「じゃあ、実際に作ってみてくれ。」とか「ワールドフード持ち寄りパーティーをしよう!」とか言われまして、ワールドフード持ち寄りパーティーの開催が決定しました。しかし、料理教室で習った料理は非常においしかったのですが、僕が一人で作るのにはレベルが高すぎるのです。

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どうしたものかと思案していたら、数年前に手軽にできるロシア料理をみつけていたのを思い出しました!

 

それがこちら!

「Драники」。

読めますか?「ドラニキ」です。名前の由来は「削る」という意味の「ドラーチ(Драть)」からだそうです。ロシアだけでなく、ベラルーシ等の東欧で広く食べられているジャガイモのパンケーキです。

 

では早速作っていきましょう※3

 

材料(1人分)

ジャガイモ・・・小3個

卵・・・Sサイズ半分

小麦粉・・・大さじ2杯

塩・・・少々

コショウ・・・少々

マヨネーズ・・・適量

プレーンヨーグルト・・・適量

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手順

①ジャガイモの皮を剥きます。

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②皮を剥いたジャガイモをすり下ろし、軽く水気を切っておきます。

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③溶き卵を半個分、小麦粉大さじ2杯を加えてよく混ぜます。軽く塩・コショウで味付けします。

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④オリーブオイルをしいたフライパンで、両面がこんがりするまで焼きます。

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サワークリームもどきを作ります。「tadaku」の料理教室で習った裏技です。奥さん、メモ取るならココですよ!というか、ココ以外今回の記事で有益な部分はないですよ(爆)。

マヨネーズとプレーンヨーグルトをよく混ぜ合わせます。分量は好みに合わせて調整して下さい。

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⑥焼き上がったドラニキにサワークリームもどきをかけて完成!

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モチモチして食べ応えがあり、大満足です。ジャガイモ好きにはたまりません。これで、持ち寄りパーティーも大成功間違いなし!え、簡単すぎてちょっと手抜きじゃないかって!?これが僕の限界です。どうか許して下さいm(_ _)m

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございましたm(_ _)m。では、また!!

 

※1 外国人が教える家庭料理教室 Tadaku (タダク)

本当に色んな国の料理が学べます。マニアックなところでは、ウズベキスタンマラウイ等。日本語がしゃべれる先生も多いので、外国語が苦手な人も安心です。数回レッスンに参加したことがあるので、今後の記事で詳しく紹介する予定!

 

※2

ちなみにロシア料理はコース料理の起源と言われています。ロシアは寒いので、料理が冷めないように順次提供するスタイルが発達したんだとか。

 

※3 参考にしたレシピ

ドラニキ | 世界の料理レシピ

ロシア風 じゃがいものお焼き(ドラニキ) by サンペレ [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが261万品